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いつの間にか28万アクセスに [家族の事]

震災が与えた傷はことのほか大きく、亡くなられた人の多さに只々驚くばかり。後輩に陸前高田出身者がいたり、思わぬところで縁者が現れて話を聞く度に驚かされるばかりである。
ブログの趣旨とは異なり、私のような在京者が語ってはいけないと思い、すっかりご無沙汰になったこのブログの存在すらのんきに更新していられない気分の日々であった。
子供たちは? というと、娘は私立小学校を無事に卒業、そのままエスカレーターに乗り、今日はオリエンテーションの旅行から帰ってきた。
息子はというと、中学最終学年であるにも関わらず、受験が無いことを良いことに日々ダラダラとしているばかり、それでも身長は急激な伸び率で急上昇をとげ、あと数センチで私に追いついてしまう勢いを見せている。
大学までの学生生活を語る上で、最も飛ばして書いてしまう時期がこの時期であることは間違いなく(高校受験が無いもので………)、それ故更新もこの先暫くは暇に任せた更新になってしまいそうだ。

娘の卒業式は震災の影響もあり予定日こそ変わらなかったが、在校生の居ない極シンプルな卒業式となったが、私のような浮かれた存在にとっては、こういった厳かな儀式はシンプルが一番肌にあって感じてしまう。本人たちにはチョッピリ淋しい思い出かも知れないが、後々にはあの震災の直後に先生方のご苦労を思い起こせ卒業式が無事に出来た事への喜びを味わってくれることだろう。
当日帰宅難民となった生徒も居て、学校に泊まらなくてはならなくなった生徒達がいたことや、修学旅行で出掛けた気仙沼、陸前高田があのような被害に遭遇してしまい、お世話して頂いた現地の方々の行方も解らない事なども、娘の記憶の中にしっかりと残されたことをこの先の彼女の人生に活かされることを願っている。
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東北関東大震災

このたびの東北関東大震災において犠牲となられました方、また被災されました方々に謹んでお悔やみ申し上げます。知り合いにもご家族が被災され、行方が解らなかった方も居られ、数人の友人にも未だ連絡がつかない状況ですが、希望を捨てずにもう少しだけ頑張りましょう。離れていても少しだけでもお手伝い出来る事をみんなで考えています。
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新年 [家族の事]

遅ればせながら「あけましておめでとうございます」
といって、毎年同じような新年の幕開け。(26万アクセスありがとうございます)
受験生が家にいるだけで多少なりとも家族全員が影響を受けるわけで、今年は娘の受験があるにも関わらず、付属の強みで「あんたはホントに受験生なの?」というほどのんびりしているので、周りのこちらとしても焦ることのないのんびりとした新年となった。受験して入学してくる生徒とあまりに大きな学力差となることは目に見えているのだが、「0点でも大丈夫」と小学校の先生からも言われたらしい娘は全くそんなこと気にしていないようだ。そういうことを言う担任も担任だが、それを真に受けて勉強に身が入らない娘も娘であり、親も親である。娘に関しては、放っておいても自力で生き抜くことの出来るタイプに思え、また、干渉に対して極度に過剰反応する時期のようで、こちらとしても期待度は薄いものの楽しみな存在でもある。
まあ「長男の勉強に力が入りすぎた分、下にはあまり厳しくしないで自由にやらせておけ」といった思惑でそうなっているのだろう。家内との阿吽の呼吸ともいえる。
受験に際し、「ここぞの神頼み」で家の周辺の神社仏閣は総浚い的にお参りしたにも関わらず、神様からことごとく嫌われた実績があるので初詣なんて行きたくないとたかをくくっていたのだが、祖父母のお誘いも無碍には出来ないので近くの湯島天神にはお参りしておいた。
例年長蛇の列となり、祖父母の家にも行列の歓声が新年を迎えると同時に聞こえ、元旦になっても数百メートル列をなすのだが、地元民にとって、朝9時から10時までは空いていることは承知しているのでその時間を見計らってお参りをして、曲がりなりにも受験生の娘のために破魔矢をお迎えしてその後はぶらぶらとだらだらとした正月となった。


昨年はというと・・・
更新の間が空いてしまったが、5月連休前に家内をのぞく3人で初めて海外旅行に出掛けた。といっても連休前の最安値に近いチケットでGUAMへ行ったわけで、ちょっとした国内旅行より安いくらいの金額で、しかも仕事の都合で2泊しかできずまさに「弾丸ツアー」滞在時間も32時間程度の強行スケジュール。英語に対するちょっとした必要性を実感してほしいなんて良いわけじみた理由もこれでは全く当てはまらない。飛行機嫌いの家内は相変わらず自宅で一人を満喫。またしても3人のドタバタ道中となった。
更新が間延びしてしまったことの最大の理由は、自宅のノートPCを仕事で九州まで伴い、帰りに開放感からバゲッジにうっかり預けてしまったため案の定HD崩壊!、ヨドバシのプロテクションによって無料で修理できたもののデータはすっかり無になってしまったので、この際とばかりにPCを念願のマックに乗り換えた。未だに画像圧縮が上手くできないので文字だらけのブログとなっているが、このPC乗り換えに時間が掛かってしまい今まで撮りためていたムービーデータの処理なんかしているうちに、ついついブログがおろそかになってしまった訳である。
なんだかんだ言っても、出張も多かった事もあるが仕事もいろいろと面倒な事が度重なり何となく・・・というのが本音かもしれない。

息子はというと、夏と冬の長期休業には苦手科目だけ単科の塾にお世話になる程度しか学校授業以外の学習はしていないためか、成績もぱっとしない「ど真ん中」を何とか維持するに留まり、中学受験で時としてやっていた送り迎えの心配からは解放され通塾ルートを自分で変えたりして、ゆっくりとではあるが少しづつ息子も成長しているようだ。
あと数ヶ月で3年生などとても信じられないほどの速さで時間が過ぎ去っていく。受験勉強に打ち込んでいた頃とは時間の速さが信じられないほど速く、こちらもそのスピードで確実に年を取ってしまっている。

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久しぶりですが・・・ [中学受験]

すっかり更新するのを忘れ、変わりのない日々を送っているうちに怠け癖がついてしまった。生来、マメな方ではないので一端顔を覗かせた怠け癖を思い切って打破する気にもあまりならなかった事もある。また、PCのHDが完全に壊れ、ヨドバシの延長保証で金銭的には救われたがデータは消えてしまいPCに向き合うことがおっくうになったことも事実である。
最終更新以来我が家はというと、それ程大きなニュースもなく、淡々とした日々が流れ、曲がりなりにも受験生を抱えている家庭とは思えぬほどのんびりしてしまっている。来年の受験生は小6の娘であり、付属小学校からの名ばかりの受験生なので2年前の大騒ぎとは随分と家庭内も違った状況である。
息子の中学で保護者の集まりと娘の中学入試説明会が同時刻で重なったため、家内と別れ私は娘の中学入試説明会に参加することとなったが、平日の昼にこういった集まりにやってくる父親もさすがに少なく、まして場所も女子中高、肩身が狭いと一言で言えないほど背中が丸くなってしまった。
入試説明会といっても特別問題傾向に触れることもなく、合格が確約されている生徒保護者には「中学に入ったら勉強は絞ります」といった感触をヤンワリと伝えられる程度であった。久しぶりの保護者としての参加だったのでこちらも緊張してしまったが、小学校へ入学直後の保護者会と違い、随分とお母様方も派閥形成がなされグループ毎にワイワイザワザワと開始前の数分間はかなりのお喋り雀に驚かされてしまった。 
息子はというと、2年生ともなると学校生活も相当慣れたものとなり文化祭前には夕方7時を過ぎる毎日だったりと、それなりに楽しんでいるようだ。ただ、成績の方はというと塾にも通っていないこともあり随分と下降気流に流されて、真ん中あたりに必死に食らいついている状況。それでも気を抜くとググッと気流に流されるので本人を何とか頑張らせようと家内は必死で上昇気流を作ろうと非力なうちわで風を起こそうとはしているのだが下降気流にはなかなか勝てるものではないらしい。
家内は中学受験の反省から、あまり早い段階で塾に通わせることに失敗の一因があると思ったらしく、通塾は高校からと決めているようで、今は割とお小言も少ないのだが下降気流によって引き起こされる血圧上昇によって案の定「マシンガンお小言」をまともに食らっているようだ。
そんなお小言ばかり言っている家内から5月に突然「グアムに3人で行ってきたら」と突然提案を受け3人で出かけた事が今年唯一のイベントとなった。飛行機嫌いと本人が抵抗をするので3人旅となったのだがこれに関しては後日改めて記することとし、久しぶりの更新を閉じる事とする。
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一年が過ぎ [中学受験]

結果発表に一喜一憂するこの時期、去年の我が家のようにがっかりと落ち込むといった家庭の事を思わずには居られない。実質倍率が2倍以上の学校であれば合格された家庭以上に不合格の家庭の方が当然ながら多い訳でそれだけその家庭に少なからず記憶に残らざるを得ない思い出が残ってしまう。合格体験談は星の数ほど書店に並ぶが、どうも不合格な体験談はあまり興味をそそらないらしい。
合格者と同じような偏差値、それ以上を持っていたとしても紙一重の巡り合わせだったり、何の因果か体調の変化であったりもして本当の実力を出せなかった結果ということもある。沢山の中から決められた数を選ぶ上では致し方ない方法である。ただ専門家集団である塾の先生から受験するに当たって充分合格圏内と勧められた上での不合格であれば受験できた事だけでも合格者と同じレベルだった、只運がなかった・・・と諦めるしか無いのも現実である。結果を受け入れ大学受験でリベンジするのも一つの道であり、我が家のように中途半端にさまようのも不本意ながらこれも一つの道である。
合格しなかった以上、責任はその学校を受験させた親が一手に責任を負うのは当然ではあるのだが、こちらとしても腹の虫が治まらないというか、腑に落ちないとでもいうか、とにかく納得できない結果をなかなか消化しきれないというのも現実である。 我が家でも、時々話題に上る受験話となると息子に「いじめだ!」と冗談交じりに返される程度「あの時こうしていれば・・・、ああなっていれば・・・・」とこれも冗談ぼかしに独り言を言って笑っている。こうなったのもどうにか今の学校に引っかかってくれたおかげで、そういった面では通っている中学に対しては感謝感謝である。
ただ、周りの視線が一斉に受験モードに向いている小学校の卒業式までは「私は貝になります」といった具合でやり過ごさなければならず、それさえ超えれば入学式で肩を並べる子供も親も同じよしみの烏合の衆であり、入学式もそれなりに嬉しいものである。
入試問題もチラホラと漏れ伝わり、どんな問題が今年は出たのかと多少気になるものである。未だ数校しかのぞき見していないがやはり麻布の理科問題は面白い。中学授業に結びつくような問題を解かせる学校はやはり授業も相当面白いのだろう。と受験から解き放たれた今見ると受験前に感じた威圧感を感じることなく、素直な気持ちで眺める事ができるものだとあらためて感じる事が出来た。この入試休み、友だちと遊ぶ計画をしている息子はこの問題見せたら少しは解こうと思うのだろうか?一年経つと別世界の生活であることは間違いがない。
1月30日からどうも調子が悪く体の節々が痛く高熱が出てしまった。どうもこの時期我が家はインフルエンザと相性が良いようで来年こそは気を付けなければ・・・ただ家庭内感染だけは防げているのが幸いであり、タミフル様、様、である。

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